データセクション、ディープラーニングを活用した新サービス「利用シーン発掘サービス」提供開始

データセクション株式会社は、人工知能(ディープラーニング)によるソーシャルメディア分析から、商品の利用シーンを発掘する「利用シーン発掘サービス」の提供を開始した。「利用シーン発掘サービス」の活用により、消費者の実際の利用シーンに基づいた商品企画、プロモーション、販売支援施策が可能となる。

 

【背景】

ソーシャルメディア上に投稿される画像には消費者の日常生活が映し出されることから、その画像を分析することにより、実際の利用シーンを読み解くことができると考えられてきた。

そこで、データセクションではディープラーニングを活用することにより、超大規模データを解析し、その結果から実際の利用シーンを分析するサービスを提供する。

今回のサービスにより、これまでソーシャルメディアから分析することが難しかった実際の利用シーンを発掘することが可能となる。

 

【技術特長】

従来のキーワード分析では発掘できなかった利用シーンを、ディープラーニングによる画像分析により発見できる。キーワード解析では単語で検索するのに対し、画像解析ではデータセクションがクローリングした無数の画像を直接検索・分析することができるため、これまでは難しかった、思いもよらない利用シーンの発掘を実現した。

 

【サービス概要】

「いつ」「どんな時に」「どんな人と」といった、実際の利用シーンを把握することにより、「新たな気づき」を提供。他社商品との比較分析を行うことで、自社製品の立ち位置、強み、弱み、思わぬ特長を発見することが可能となる。分析結果をもとにした商品企画、プロモーション、ブランディング施策への活用を見込める。

 

【活用想定シーン】

・アパレル業界
ファッショントレンドをいち早く把握することが可能となる。生活者がソーシャルメディアに投稿する自撮りシーンから趣味趣向を解析し、ターゲットとなる生活者のコーディネートを分析。分析結果から得られる自社製品のプロモーションへの活用を想定する。

・飲食、飲料業界
ユニークな食べ方や飲み方の分析や、特定の料理や菓子との組み合わせで消費されている飲料などを分析。思いもよらないユニークな組み合わせによる消費傾向を掘り出すことにより、可視化できていない消費者の新たなインサイトの発掘を見込む。

 

【関連リンク】
データセクション

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