デンソーとNRIセキュア、自動車サイバーセキュリティ事業を行う合弁会社を設立

株式会社デンソーと、NRI セキュアテクノロジーズ株式会社(以下、NRIセキュア)は、車載電子製品のセキュリティ診断を中心としたサイバーセキュリティ事業を行う合弁会社「株式会社 NDIAS」 (読み:エヌディアス)を設立することに合意した。新会社は、デンソーとNRIセキュアがそれぞれ50%出資し、2018年12月3日に設立予定。

自動運転やコネクティッドカーの時代が間近に迫り、外部からのハッキングなど新たな脅威が生まれつつある。それに伴い、自動車向けのサイバーセキュリティ要件は国際標準化に向けた議論が進められ、日本でも、2020年度中の自動運転実用化を目指し、自動車メーカーを対象にしたサイバーセキュリティ対策の義務化、法制度化が検討されている。

新会社は、これまでデンソーが培った車載品質や車載に適したサイバーセキュリティ技術開発のノウハウと、野村総合研究所グループのセキュリティ事業の中核を担うNRIセキュアが金融システム、重要インフラや民生機器の分野において培ったセキュリティ診断、コンサルティング事業のノウハウをいかし、ホワイトハッカーとして自動車の開発段階から量産後に必要となる対応まで一貫した車載電子製品のセキュリティ診断およびコンサルティング業務を行う。

【関連リンク】
NRIセキュア(NRI SecureTechnologies)

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