旭化成グループとエコライフ、 AIスマートホームシステム「CASPAR」の実証実験を開始

株式会社エコライフエンジニアリング(以下、エコライフ)は、旭化成エレクトロニクス株式会社(以下、旭化成エレク)及び旭化成ホームズ株式会社と共同で、AIスマートホームシステム「CASPAR」の実証実験を行う。

CASPARとは、米国BrainofT社(以下、BoT)が開発した、人工知能(AI)により居住者の行動を予測する次世代の住宅用AIスマートホームシステムだ。

旭化成エレクはセンサーやLSI等の電子部品を製造販売する旭化成のグループ会社であり、そのセンサー及び常時センシングシステムを同実証実験に提供し、AIスマートホームシステムを搭載した住宅における居住者の活動を測定し解析することで、CASPAR導入による居住者の快適さ向上を客観的な数値で示すことに協力する。

一方、旭化成ホームズは戸建住宅「へーベルハウス」や、集合住宅「ヘーベルメゾン」等を都市部を中心に展開する総合住宅メーカーであり、今回はへーベルハウスオーナー及びヘーベルメゾン居住者向けのサービス、或いは新商品の開発に繋げる為、CASPARの日本代理店でありBoTのパートナーでもあるエコライフの協力の下で、実際にオーナーが居住しているへーベルハウスをCASPARの実証の場として提供する。

今回の実証実験は今秋から開始し、約1年にわたる実験の後に、2020年からのサービス化を目指す。

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