サイレックス、 プログラマブルIoT ゲートウェイ「GW-100AN」が故障予兆診断ソリューションに採用

サイレックス・テクノロジー株式会社(以下 サイレックス)は、サイレックスのプログラマブルIoTゲートウェイ「GW-100AN」が、株式会社デバイス&システム・プラットフォーム開発センター(以下 DSPC)のSmart IoT Edge「Vibnexus」と、Kii株式会社(以下 Kii)のIoTクラウドソリューション「Asset Monitoring」連携による産業機器メーカ向けの故障予兆診断ソリューションに採用されたことを発表した。

現在、製造現場では、産業機械や設備の劣化による生産効率低下や生産停止を未然に防ぐための「予知保全システム」の導入検討が急速に進んでいる。しかし実際のシステム導入には、センサ機器・ゲートウェイ・分析・解析処理ソフトウェアの選定や、全体システムの構築のために、複雑な検討と開発投資が必要だったという。

今回、振動センサ内蔵のDSPC Smart IoT Edge「Vibnexus」と、Kiiのクラウド型IoTソリューションフレームワーク「Asset Monitoring」、及びセンサとクラウドの間を確実なWi-Fiあるいはセルラー接続でつなぐサイレックスの『GW-100AN』の3つの主要要素を検証済みのパッケージとして用意することで、低コスト・短期間でのシステム構築を可能にした。

収集データを基にした機器の健康状態の把握や、独自診断アルゴリズムによる故障時期の予測、最適なタイミングでの機器メンテナンスによる機器稼働率向上、故障予防を実現するとのこと。

【関連リンク】
プログラマブルIoT ゲートウェイ「GW-100AN/GW-100」
Linux Box 「LB-100AN/LB-110AN」
サイレックス・テクノロジー(silex technology)

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