ウィンクル、好きなキャラクターと一緒に暮らせるホログラムコミュニケーションロボット「Gatebox」発表

IoT製品の企画・開発を手掛ける株式会社ウィンクルは、好きなキャラクターと一緒に暮らせるホログラムコミュニケーションロボット「Gatebox」のコンセプトモデルを開発した。

さらに、製品化に向けた採用強化のため、総額約9,000万円の資金調達を実施。この資金調達は、インキュベイトファンド、プライマル キャピタル、iSGインベストメントワークスを引受先とする第三者割当増資および各種金融機関からの融資を組み合わせて実施している。

Gatebox -Character Communication Robot- Image PV

 

【Gateboxとは】

Gateboxは、ホログラム投影技術と各種センサーを活用したコミュニケーション技術を組み合わせることで、様々なデジタルキャラクターを出現させてリアルなコミュニケーションをとることができる、ホログラムコミュニケーションロボットだ。

Gateboxに搭載した多種多様なセンサーによって主人(ユーザー)の行動を認識し、朝になると主人を起こし、夜に主人が家に帰って来ると優しく出迎えてくれる。さらに、インターネットや家電等様々なモノとつながることで、今日の天気を伝えたり、お風呂あがりにテレビをつけたりといった、日常のちょっとした手伝いができる。

全てのオタクの夢である、画面の向こうにいたキャラクターとの「次元を超えた共同生活」を実現する画期的なロボットだ。

ウィンクル、好きなキャラクターと一緒に暮らせるホログラムコミュニケーションロボット「Gatebox」発表

 

【開発の背景と今後の展開について】

昨今のスマートホーム市場やロボット産業の盛り上がりを受け、家庭へのロボットの急速な普及が予測される。その中でウィンクルは、従来の同じ見た目の量産型ロボットではなく、「一人一人の趣味嗜好に合った多様性のあるロボットを作りたい」という発想のもと、デジタルなキャラクターをインターフェースとして活用したロボット「Gatebox」の開発を始めた。

今後は製品化に向けたリアリティやコミュニケーション精度の向上に注力し、2016年秋にはクラウドファンディングでの購入予約開始を予定。

 

【資金調達について】

同ラウンドの第三者割当増資は以下3社を引受先として実施された。

・インキュベイトファンド
・プライマルキャピタル
・iSGインベストメントワークス

また、併せて社外取締役にプライマルキャピタル佐々木氏、監査役にインキュベイトファンド赤浦氏が就任した。

 

【関連リンク】
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