アジアクエスト、ネクストファームの皮ごと食べられるIoTバナナのEC機能を公開

バナナは寒さに弱く、日本で食べられるバナナの99.9%は海外からの輸入で賄われている。国内でのバナナ栽培の実例は少なく栽培に適した環境を把握するため、アジアクエスト株式会社は宮崎県川南町にて無農薬バナナを栽培するネクストファーム株式会社のハウス内にIoT機器の導入を支援し、温度や湿度、CO2等のデータを現場の管理者及び作業者にリアルタイムで共有している。

IoTにより栽培されたバナナ「NEXT716」は、一般的なバナナの約15度をはるかに超える糖度がある希少な品種「グロスミシェル種」で、無農薬で栽培されているため、害虫駆除の作業も手作業で行われ、皮ごと食べることができる。

このほど、アジアクエストは、IoT機器の導入とともに、Webサイトの構築を支援し、ネクストファームのWebサイトから宮崎県産無農薬バナナ「NEXT716」が購入できるEC機能を公開した。

Previous

CES2019で見えた、「描かれた未来」がまだこない理由 ―八子知礼×小泉耕二【第14回】

経産省、電子タグを用いた情報共有システムの運用実験を開始

Next