SB C&Sとホロラボ、3D設計データをAR・MRに自動変換する可視化ソリューション「mixpace」を共同開発

SB C&S株式会社と株式会社ホロラボは、3D CAD(※1)やBIM(※2)で作成した設計データを自動でAR・MRに変換し、Microsoft HoloLensをはじめとするAR・MR対応デバイスで確認できる製造業・建設業向け可視化ソリューション「mixpace(ミクスペース)」を共同開発し、サブスクリプションモデルでの販売を開始した。

「mixpace」は、手軽に3D CADやBIMで作成したデータをAR・MR対応デバイスで確認が可能なモデルに変換でき、主に設計、製造、建設、配置シミュレーション、施工、保守などの分野で、リアルスケール及びデジタルモックアップでの活用ができる。これまで手作業で何日もかかっていた、AR・MR変換作業が、最短約10分(※3)で自動的に完了するため、作業時間の大幅な短縮が見込める。

また、オートデスク株式会社の「Autodesk Forge」を採用しており、数十種類のファイルフォーマットに対応。オートデスクの3D CAD、BIMソフトウェアで活用できる各種データ形式のほか、中間ファイル形式などの主要なファイル形式に対応している(一部対象外あり)。変換されたデータは日本マイクロフト株式会社が提供するクラウドプラットホームMicrosoft Azure上のストレージに保存されるため、場所や環境を選ばずいつでも利用が可能だ。

※1 Computer Aided Design
※2 Building Information Modeling
※3 変換に要する時間はデータの内容によって変わる。

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