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製造業 > NTTドコモ、タイの合成繊維工場でIoT導入の実証実験を開始
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)とドコモのシンガポール現地法人であるNTTドコモアジア(以下、ドコモアジア)は、センサーが取得したデータをクラウド上で視認化する法人向けグローバルIoTソリューションプラットフォーム「Globiot(グロビオ)」を、自動車の部品をはじめとしたプラスチック成形業界を中心に、今まで提供してきた。
今回、ドコモとドコモアジアは、グローバルIoTソリューションの取り組みの一環として、合成繊維製造工程でIoTを活用する実証実験をタイで開始した。帝人フロンティア株式会社のグループ会社で、タイで繊維事業を展開するTeijin Polyesterと協力して現場での検証を通じ、高機能で安定供給が求められる繊維業界での活用を検証する。
同実証実験期間は、2019年2月27日~2019年3月31日で、以下を目的とする。
- 合成繊維の製造において利用している設備やセンサーと「IoTソリューションプラットフォーム」との連携、情報活用の検証
- デジタル化による効果検証
- 繊維業界向けに必要なIoT機能の検証
同実証実験では、IoTソリューションプラットフォームを用いて、繊維工場の稼働状況を視認化。工場の機器に設置された各種センサーからおよそ30点の操業情報について、モバイルネットワークを通じてリアルタイムに収集し、クラウド上に蓄積することで、工場管理者がパソコンやスマートフォンで工場の様子を遠隔監視する。
IoTNEWSの運営母体である、株式会社アールジーン、コンサルティング事業部コンサルタント。IoTに関する様々な情報も取材して、皆様にお届けいたします。
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