東急リバブル、賃貸マンション「リバーレ」シリーズにIoT機器を拡充

東急リバブル株式会社の100%出資子会社であるリバブルアセットマネジメント株式会社は、賃貸マンション「リバーレ」シリーズを開発・所有している。

「リバーレ」シリーズではこれまで、イッツ・コミュニケーションズ株式会社が提供するスマートホームサービス「インテリジェントホーム」を導入し、エアコンや照明、電化製品をスマートフォンで操作できるIoT住宅を展開してきた(2018年6月以降に竣工したマンションが対象)。

このほど、東急リバブルは、2019年4月竣工予定の「リバーレ麻布十番」より、IoT設備機器の拡充及びハンズフリーキーの導入を開始する。風呂の湯はりや追い焚き、床暖房のON・OFF、カーテンの開閉まで、外出先からスマートフォンでの操作が可能になる。また、標準設置している「Google Home」との連携により、音声で操作することもできる。

さらには、ハンズフリーキーを採用しており、エントランスから自宅玄関まで、カバンやポケットから鍵を取り出すことなく入室が可能。居住階以外には停止しない停止階制御機能付きエレベーターによる不審者の侵入抑止、住戸玄関のオートロック機能による鍵の閉め忘れ防止等、セキュリティ面も配慮されている。

東急リバブルは今後、「リバーレ麻布十番」に続き、「日本橋三越前」「浅草駒形」「芝公園」の開発案件でもIoT住宅の展開を計画している。