TOP >
スマートホーム > ソフトバンク、自社のサービスなどをGoogle アシスタントで教えてもらうことが可能に
ソフトバンク株式会社は、Googleアシスタントに話し掛けることにより、「ソフトバンク」のサービスや料金プランなどについて教えてもらうことができるサービスを、本日提供開始した。
今回のサービスは、Google Pixel 3をはじめとするAndroid搭載スマートフォンやGoogle Home、Google アシスタントのアプリをインストールしたiPhoneなどを通して、音声だけで質問できるため、利用者は手軽にサービス内容などを聞くことができる。
また同サービスでは、顧客がGoogle アシスタントを起動して「OK Google、ソフトバンクにつないで」と呼び掛けると、料金プランやキャンペーン、データ通信量、契約状況などについて教えてもらうことができる。
例えば「ウルトラギガモンスター+(プラス)について教えて」と問い合わせると、料金プランの内容の説明を聞くことができる。
従来はソフトバンクショップやカスタマーサポート、My SoftBank、「ソフトバンク」公式LINEアカウントのトーク上などで確認していた内容を音声でも確認できるようになるため、これまで以上に手軽に利用できることが期待されている。
無料メルマガ会員に登録しませんか?
膨大な記事を効率よくチェック!
IoTNEWSは、毎日10-20本の新着ニュースを公開しております。
また、デジタル社会に必要な視点を養う、DIGITIDEという特集コンテンツも毎日投稿しております。
そこで、週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。
- DXに関する最新ニュース
- 曜日代わりのデジタル社会の潮流を知る『DIGITIDE』
- 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
- 業務改革に必要なDX手法などDXノウハウ
など、多岐にわたるテーマが配信されております。
また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。
無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。
ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。
無料メルマガ会員登録
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
DX実践ノウハウ解説
BPMSで、業務改善にとどまらない、業務改革を行う方法
DX実践講座
業務プロセス改善のDXで使う「ECRS」とは、具体例や使い方を解説
業務改善のためのDX、5つの基本ステップ
DX人材の6つの役割と必要なスキル
DXを加速する、アジャイル型組織とは
攻めのDX、守りのDX
DX戦略を作るのに必須となる、5つのビジネスフレームワーク
DX時代の正しい事例の読み解き方(事例マニアはNG)
DXトレンド解説
メタバース、VR・ARの基礎と活用事例
ウェアラブルとは?ウェアラブルデバイスのビジネス活用事例10選
DXとは?本質をわかりやすく解説
IT、IoTとICTとの違い
スマートホームの基礎とトレンド
VUCA時代を生き抜くための、デジタルトランスフォーメーションとIoT
国内・海外スマートシティDX事例10選
都市のDXが進む「スーパーシティ」構想とは?