NEC・富士通・日鉄ソリューションズ・TIS、国際標準NGSIによる官民データ活用共通プラットフォームの接続実証を実施

一般社団法人官民データ活用共通プラットフォーム協議会(以下、DPC)は、低コストで相互連携や横展開が可能な官民データ活用を実現して社会課題解決へ貢献するため、日本発の国際標準であるNext Generation Service Interfaces(以下、NGSI)等のオープンAPIを活用したエコシステムを形成して、官民データ活用共通プラットフォームやその上で稼働する各種サービスを構築している。

このほど、DPCは、日本電気株式会社(以下、NEC)と富士通株式会社、日鉄ソリューションズ株式会社、TIS株式会社の4社のプラットフォームをNGSIによる相互接続する実証を実施した。NGSIは、次世代インタフェースとして策定された日本発の国際標準であり、データ連携での活用は特に欧州で豊富な実績がある。

今回の実証は、DPCのプラットフォーム接続実証委員会(主査:富士通)を中心とした、技術ガイダンス委員会(主査:NEC)、活動促進委員会(主査:富士ソフト株式会社)の3委員会合同で実施された。実証に用いたシステム環境は、活動促進委員会が構築・運営するDPC独自の開発・テスト環境上で行われ、各社のプラットフォームでNGSIのAPIを介してデータ連携が可能な事が確認された。

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