NEC、インドのグルグラムで交通監視システム等のスマートシティプロジェクトを受注

日本電気株式会社(以下、NEC)のインド現地法人であるNEC Technologies India Private Limitedは、2018年12月に同国のフブリ・ダールワッド市のスマートシティプロジェクトを受注し、インドのスマートシティ化に取り組んでいる。

今回、首都デリー近接のグルグラム都市圏開発公社から、スマートシティ実現に向けた交通監視システムや市中監視システムなどの構築プロジェクトを受注した。年内に順次稼働を開始する予定だ。

同交通監視システムは、グルグラムと近接するマネサールの200箇所以上の交差点に合計約1200台の高解像度カメラを設置し、映像をAIで分析することでナンバープレートの自動認識や信号違反の検知を行い、違反者を発見する。同システムを罰金徴収に役立てることで、交通秩序の向上に貢献する。また、市中監視システムは、市中カメラの一部にNECのリアルタイム顔認証ソフトウェア「NeoFace Watch」を導入し、不審者の検知や特定人物の発見を行う。

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