デンソーウェーブ、産業オープンミドルウェア「ORiN」とオープンプラットフォーム「FIELD system」との連携を行う製品を発売

近年におけるIoT導入・活用の機運の高まりから、製造現場では、産業用ロボット、PLC、センサーなど設備を構成する多種多様なFA機器と、稼働監視システム、予防保全システムなどさまざまな上位アプリケーションを接続し、工場のIoT化を行いたいという要求が高まっている。

このような中、株式会社デンソーウェーブは、産業オープンミドルウェア「ORiN」と、製造業向けオープンプラットフォーム「FIELD system」との連携を実現する「ORiN on FIELD(ORiNコンバータ)」を本日より発売開始した。

ORiNは工場内の各種装置に対して、メーカー・機種の違いを超え、統一的なアクセス手段と表現方法を提供する産業オープンミドルウェアで、FIELD systemはファナック株式会社が開発・運用・管理する製造業向けオープンプラットフォームである。

同製品では、ORiN関連製品であるデンソーウェーブの「IoT Data Server」、「IoT Data Share」、「ORiN2 SDK」を活用して、250種類以上の各社FA機器から収集したデータを、FIELD systemが提供するアプリケーションと連携できるようになる。

価格は149,800円(税抜)で、ファナックが運営する「FIELD system Store」より購入可能だ。

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