デジタル、メーカー機種を問わずPLCとダイレクトな接続が可能なシステム構築で、IoT導入を後押し

株式会社デジタルは、HMIやPLCとダイレクトに接続して、人やモノの情報を管理する通信機器RFIDシステムOsiSense XGシリーズを新たに発売すると発表した。

 

RFIDシステムとは、電子タグと呼ばれる記憶媒体に非接触で情報の読み書きが可能なシステムのことだ。

近年、RFIDシステムは、人やモノの情報を認識するという機器として、IoT導入を支えるセンシング技術の分野で注目されており、入退出管理などのセキュリティ、食品産業での期限管理や品質トレーサビリティ、物流現場での配送トラッキングや自動仕分けなど、幅広い現場で実用化されている。

OsiSense XGシリーズは、よりシンプルな使い心地を追求した設計で、HMIはもちろん、メーカー機種を問わずPLCとダイレクトな接続が可能になるという。 これにより、OsiSenseを採用すれば設備内のコントローラーに制限されることなく、全ての情報を上位PCにあげることができる。また、国際標準仕様に準拠した電子タグは、環境に左右されることなく、世界中で安心して使用可能だ。

 

OsiSense XGシリーズ製品特長

・コントローラー通信はEthernet、もしくはシリアル通信
・交信距離20~100mm、もしくは10~70mm
・国際標準仕様ISO15693-14442 A/B
・リーダ/ライタ一体型
・小型(40mm角)、且つφ22取り付け可能なアンテナタイプもラインアップ

 

【参考標準価格(税別)】

・アンテナ ¥85,000~
・電子タグ ¥800~

 

【関連リンク】
デジタル(Digital Electronics)
OsiSense XGシリーズ

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