NEC、イギリス ブリストル市とスマートシティ分野で協業

NECは、イギリス ブリストル市のスマートシティプロジェクトを推進する企業Bristol Is Open(ブリストル イズ オープン、以下 BIO)とパートナーシップを締結した。

 

ブリストル市はイギリス国内で8番目に人口の多い中核都市だ。BIOは、ブリストル市とブリストル大学が設立したジョイントベンチャーであり、イギリスの先進的なスマートシティプロジェクトの1つとして、スマートシティ関連の革新的なサービスの創造を目指している。

同プロジェクトでは、渋滞緩和などの交通領域、廃棄物管理、エンターテインメント、エネルギー供給管理など、幅広いサービスの展開が期待される。

 

BIOはブリストル市内に、SDN(Software-Defined Networking)やIoTセンサー、ビッグデータ技術などを用いたスマートシティプラットフォームを構築し、同プラットフォームやここから取得できる各種都市データをパートナーに開放する。パートナーはこれらを活用して都市の諸問題を解決するソリューションの開発・実証を行っていく。

 

NECはBIOのプラットフォーム構築に、SDN製品、超小型無線通信システム「iPasolink」、LTE基地局などをBIOに提供している。

さらに、同プラットフォームを用いて、SDN、5G、IoTなどスマートシティの実現に役立つ技術の実証をBIOと共に行う。

 

【関連リンク】
日本電気(NEC)
ブリストル イズ オープン(BIO)

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