ソラコム、グローバルIoTプラットフォーマーへ ーSORACOM Discovery2019レポート1

グローバルをスタンダードとしたSORACOM

私が今回の発表でもっとも大きいと感じたのは、これまでグローバルSIMとよばれていたサービスを、IoT SIMと呼び変えたことだ。

これは、ソラコムのSIM(物理的SIMであれ、eSIMであれ)があれば、世界中どこにいてもSORACOM IoTプラットフォームの恩恵を受けられる、すぐにIoTを活用したビジネスをスタートできる、ということを前提とした、国内視点からグローバル視点への「視点の切り替え」だとも言える。

現在、世界中で一つの価格帯でIoTプラットフォームを含む通信サービスを提供している通信サービス事業者は、ないのではないだろうか。

ソラコムの取り組みは、通信事業者の取り組むグローバルサービスに対して、「もう一歩先の取り組み」とも言えるのかもしれない。

基調講演の続きは後日公開いたします。

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