メカトラックスのラズベリーパイ用通信モジュール「3GPI」、Microsoft Azure Certified for IoTデバイス認定

IoT機器の開発・販売を手がけるメカトラックス株式会社は、Microsoft Azure Certified for IoTパートナーとなった。

同時に、同社オリジナル製品であるラズベリーパイ用3G通信モジュール「3GPI」がIoTプラットフォームとして Azure SDKでの接続試験をクリアし、Azure Certified for IoTデバイスとして認定されたと発表した。

 

Microsoft Azure Certified for IoTデバイス

Microsoft Azure Certified for IoTデバイスは、Azure SDK経由でのAzure IoT Suite および Azure IoT Hubへの接続試験をクリアした「デバイスOS」と「デバイスハードウエア」の組合せで構成される。

開発者やアーキテクトは、Microsoft Azure Certified for IoTデバイスを使用することで、IoTプロジェクト(概念実証フェーズやパイロットフェーズ)をすぐに開始することが可能となる。

 

ラズベリーパイ(Raspberry Pi)用通信モジュール「3GPI」

3GPI(スリージーパイ)は、ラズベリーパイ用通信モジュールとして、試作・研究用途だけでなく、業務用途での機能補完性・安定性を評価されている。

3GPIは、Debian LinuxとMicrosoft Azure IoT device SDK for Cの組合せで、Microsoft Azure Certified for IoTデバイスの認定を得ており、ラズベリーパイを携帯電話網経由でAzure IoT SuiteおよびAzure IoT Hubへ接続することができる。

 

3GPIとAzure IoTとの連携で、情報化社会の進展に貢献

メカトラックスは、今回のAzure Certified for IoTデバイス認定を契機に、今後もより幅広いユーザーに向けて同社製品の利用環境を整備し、IoT/M2Mを始めとする情報通信市場の活性化と情報化社会の進展に貢献していくという。

 

【関連リンク】
メカトラックス(MechaTracks)
3GPI

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