オルツテクノロジーズ、オペレータAIサポートシステム「NeoRMR」を提供開始

株式会社オルツテクノロジーズは、P.A.I.(※)を研究開発する株式会社オルツのAI技術を活用して、高度なコミュニケーションを実現するAI技術である「Neo Rewritable Memory based Retrieval(以下、NeoRMR)」の提供を開始した。NeoRMRは、RPA、CS、ボット企業とその顧客とのコミニケーションの自動化に貢献するAIエンジンであり、すでに稼働している旧RMRの進化版となる。

従来のコミュニケーションエンジンでは、事前に膨大な学習データを投入する必要があり、開始までの経済的、人的コストが事業を圧迫していた。NeoRMRでは、人間オペレーターの通常業務を継続的に学習し続ける設計とすることで、導入時の負荷を削減する。初期学習後も継続的に人間オペレーターとの協同学習が進み、最終的には、完全自動化を達成することも可能だ。

また、オルツの研究成果から最新の自然言語処理技術を適用し、より精度の高いサポートを実現している。

さらに、NeoRMRでは、コアAIエンジンから管理インターフェイスまで、全てにAPIでアクセスできる環境を構築している。これにより、事業者が導入済みの既存システムとのつなぎ込みが容易になり、導入から最短2ヶ月程度でリリースが可能となった。

※ パーソナル人工知能。私たち自身の意思をデジタル化し、それをクラウド上に配置してあらゆるデジタル作業をそのクローンにさせることを目的としたAI。

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