富士通とPersonetics、AI活用したパーソナライズドバンキングサービスの提供で協業

近年、金融サービスでのデジタル化の加速や、社会の多様化に伴って、個人ごとの金融状況や購買行動に基づく生活に密着したパーソナライズドバンキングサービスへのニーズが急速に高まっている。

これらのニーズに対応するため、富士通株式会社とPersonetics Technologies Ltd.(以下、Personetics)は、AIを活用したパーソナライズドバンキングサービスの提供で協業する。

同合意に基づいて、富士通は、PersoneticsのAIレコメンデーションソリューションを活用して金融機関の預金者などの利用者へフィナンシャルガイダンスとアドバイスを行うパーソナライズドバンキングサービスを、「FUJITSU 金融ソリューション Finplex(以下、Finplex)」ブランドで、クラウドサービスとして2020年度中に提供を開始する。

同サービスにより金融機関は、利用者ごとに最適なフィナンシャルガイダンスとアドバイスを行うなど新たな付加価値を提供することで、利用者の満足度向上などに貢献することが可能になる。

同協業では、Personeticsの金融サービス利用者の家計管理とキャッシュフロー予測に関する知見やAI技術をベースとした製品提供を受け、富士通が日本向けのパーソナライズドバンキングサービスの追加開発を行い、初期導入からクラウドサービスの運用保守までを担う。

プレスリリース提供:富士通

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