M-SOLUTIONSとパソナテック、Pepperのロボアプリ開発で協業

少子高齢化による労働力不足が日本の深刻な問題となり、IT業界においても、企業や自治体のIT投資も積極的な状況からITエンジニアが不足しつつある。

M-SOLUTIONS株式会社(以下、M-SOL)は、2016年2月29日より、株式会社パソナテックと、ソフトバンクロボティクス株式会社が開発・提供する人型ロボット「Pepper」の動作を設定する「Smart at robo for Pepper」を通じて、新しい労働力としてロボット活用を推進し、ロボアプリ開発における開発期間の長期化や費用負担の軽減を目的とした協業を開始したと発表した。

 

M-SOLとパソナテックの協業について

M-SOLは、ソフトバンクロボティクスが認定する「ロボアプリパートナー」で、サイボウズ株式会社(以下、サイボウズ)が提供する業務アプリ開発プラットフォーム「kintone」をベースにした Pepper 動作設定サービス「Smart at robo for Pepper」を提供している。Smart at robo for Pepperは、エンドユーザーの Pepper 活用推進につながるだけでなく、M-SOLのロボアプリ開発にも利用しており、開発効率が飛躍的に向上した。

パソナテックも、ソフトバンクロボティクスが認定する「ロボアプリパートナー」として、Pepperを活用した各種業務支援サービスや、「むすぶkintoneサービス」を活用した超高速アプリケーション開発を提供するPepperの「ECOアプリケーション」開発などを提供している。

今回、M-SOLは、パソナテックにSmart at robo for Pepperを提供し、Pepperとkintoneの連携に関する技術支援を行う。また、パソナテックは、ロボティクス・サービス・インテグレーション事業において、Smart at robo for Pepperの活用や顧客の要望に応じた同サービスの機能拡張を、kintoneを利用し実現していく。

 

Smart at robo for Pepperの概要

Smart at robo for Pepperは、Pepperの会話や動作を簡単に設定できるサービス。アプリケーションの開発知識がなくても、Web画面からの操作であいさつやディスプレイ表示などいつでも自由に設定し、Pepperに思いどおりの動きをさせることができるようになる。

 

【関連リンク】
ソフトバンク・テクノロジー(SoftBank Technology)
エムソリューションズ(M-SOLUTIONS)
パソナテック(Pasona Tech)
ソフトバンクロボティクス(SoftBank Robotics)
サイボウズ(Cybozu)
Smart at robo for Pepper

Previous

カーシェアにとどまらない、クルマ社会の課題を解決するIoTとは -パーク24、タイムズ24インタビュー

モービルアイ、先進運転支援システム(ADAS)の後付製品として、欧州安全基準に適合

Next