菱洋エレクトロ、デバイスの企業向けDaaSを提供開始

働き方改革を実現するクラウド利用やテレワークが浸透する中、業務に欠かすことのできないツールであるPCは、モバイル性やパフォーマンスのようなデバイスの仕様検討の他に、定期的に行われるOSやソフトウェアのアップデートに対応することがデバイス選定の際に重要視されている。

そこで、菱洋エレクトロ株式会社は、デバイスの企業向けサブスクリプションサービスDevice as a Service(以下、DaaS)の提供を2020年の春に開始する。

菱洋エレクトロが提供を開始するDaaSは、OSやソフトウェアアップデートへの対応を含めて、PCの導入から運用までをワンストップで利用できる月額課金型のサービスである。DaaSの利用者は、購入することなく最新のPCやソフトウェアが利用できるため、経年によるPCの故障や買い替えのサイクルを考慮する負担が軽減される。

最新仕様のPCへのアップグレードも手軽に行えるため、PCの処理能力が高まり、社員の生産性が向上し、企業の業務効率化をサポートする。また店舗のような現場業務の生産性向上、コミュニケーションギャップの解消などの施策を導入することで、初期投資の低減化を実現する。

今回提供するデバイスには、インテル Core プロセッサー・ファミリーなどの高性能プロセッサー、OS、Microsoft365、店舗運営に適した業務伝達アプリケーション「WOMS」などの、業務最適化を支援するサービスが多数ある。「WOMS」とは、チェーンストアで本部から店舗に向けて出される業務指示や店舗からの報告やフィードバックを効率的に管理できる、双方向型業務指示ツールだ。

ビジネスツールとしてのPCの販売だけでなく、高い付加価値のソリューション提供の一環として、機器の導入から運用支援、保守までをトータルでサポートする。

Previous

IDC、2019年第3四半期の国内携帯電話・スマートフォン出荷台数は前年同期比3.2%減の721.8万台と発表

大和ハウス工業など、データを活用して物流施設の入居テナント企業の利便性を向上させる「保証サービス」提供開始

Next