TOP >
スマートビルディング > Crossdoor、住居のIoTプラットフォーム「MIRAI REMOCON」の法人向けサービスを提供開始
株式会社Crossdoorは、2019年1月から住居のIoTプラットフォーム「MIRAI REMOCON」を提供している。「MIRAI REMOCON」は、時間や場所を問わず、スマートフォンで家中の家電をコントロールできるサービスで、以下の特徴を持つ。
- 対応家電が充実
コントロール可能な対応メーカー・家電の種類が豊富で、最新家電も随時更新している。
- 簡単ステップで家電を登録
親機をインターネットに接続し、子機に電池をセット。アプリをダウンロードし、エアコン・テレビなどの家電の種類とメーカーを選択するだけですぐに利用できる。
- スマートスピーカーに対応
スマートスピーカーと接続することで、音声で家電をコントロールできる。
親機は、壁に埋め込むタイプと置き型タイプのWi-Fiモデル、有線LANモデルがある。親機とBLE通信を行う子機は、電池駆動で電源コードがない為、電源コンセント・ルータの位置によらず、部屋のどこでも設置できる。
同社は今回、「MIRAI REMOCON」の法人向けサービスを提供開始すると発表した。
無料メルマガ会員に登録しませんか?
膨大な記事を効率よくチェック!
IoTNEWSは、毎日10-20本の新着ニュースを公開しております。
また、デジタル社会に必要な視点を養う、DIGITIDEという特集コンテンツも毎日投稿しております。
そこで、週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。
- DXに関する最新ニュース
- 曜日代わりのデジタル社会の潮流を知る『DIGITIDE』
- 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
- 業務改革に必要なDX手法などDXノウハウ
など、多岐にわたるテーマが配信されております。
また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。
無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。
ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。
無料メルマガ会員登録
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
DX実践ノウハウ解説
BPMSで、業務改善にとどまらない、業務改革を行う方法
DX実践講座
業務プロセス改善のDXで使う「ECRS」とは、具体例や使い方を解説
業務改善のためのDX、5つの基本ステップ
DX人材の6つの役割と必要なスキル
DXを加速する、アジャイル型組織とは
攻めのDX、守りのDX
DX戦略を作るのに必須となる、5つのビジネスフレームワーク
DX時代の正しい事例の読み解き方(事例マニアはNG)
DXトレンド解説
メタバース、VR・ARの基礎と活用事例
ウェアラブルとは?ウェアラブルデバイスのビジネス活用事例10選
DXとは?本質をわかりやすく解説
IT、IoTとICTとの違い
スマートホームの基礎とトレンド
VUCA時代を生き抜くための、デジタルトランスフォーメーションとIoT
国内・海外スマートシティDX事例10選
都市のDXが進む「スーパーシティ」構想とは?