エムシーテクノロジーズの「Loyverse POSレジ」とSBペイメントサービスの決済サービスが連携

「Loyverse POSレジ(ロイバース ポスレジ)」は、欧米や東南アジアで広く利用されているPOSレジアプリだ。同サービスは、標準的な会計機能に加え、売上分析、在庫管理、従業員管理、顧客管理、複数店舗管理など、小売店や飲食店を運営する事業者が必要とする機能を備えている。

また、タブレットやスマートフォンをレジとして利用することで省スペース、省コストに貢献する。日本では、合同会社エムシーテクノロジーズ(以下、MCT)が日本総代理店として、国内の事業者に「Loyverse POSレジ」を提供している。

2020年2月から、MCTとソフトバンク株式会社の子会社であるSBペイメントサービス株式会社(以下、SBPS)は、パートナー契約を締結して、「Loyverse POSレジ」を導入している事業者向けに、SBPSの決済サービスの提供を開始した。

「Loyverse POSレジ」を利用する事業者は、モバイル型クレジットカード決済端末「LP-PCR2.1 BT」と連動することで、「Loyverse POSレジ」で入力した金額が「LP-PCR2.1 BT」に自動で表示され、正確でスピーディーに決済を行うことが可能だ。

エムシーテクノロジーズの「Loyverse POSレジ」とSBペイメントサービスの決済サービスが連携

なお、SBPSは、経済産業省が実施する「キャッシュレス・消費者還元事業」のキャッシュレス加盟店支援事業者として登録されており、中小・小規模事業者は、「LP-PCR2.1 BT」を無料で導入できる他、VisaとMastercardでの決済に対して決済手数料の一部が補助される(※)。また、店舗でキャッシュレス決済を利用した顧客へポイント還元がされるため、集客力アップに貢献する。

※2020年3月31日までにSBPSの「キャッシュレス・消費者還元事業」参加申請フォームからの申し込みが必要。決済端末の導入は1店舗1台まで無料。大手フランチャイズチェーンなどの場合は、決済端末の導入補助および決済手数料の補助は対象外だ。