エクサウィザーズ、宮崎市・未来図Laboと歩容解析AIを活用した実証事業を開始

宮崎市の介護分野には「人手の確保」、「ケアマネジメント業務の効率化」、「自立支援・重度化防止に資するケアマネジメント能力の向上」という3つの課題が存在している。

株式会社エクサウィザーズは、宮崎市、株式会社未来図Laboとの三者間において、宮崎市のケアマネジメント最適化に向けた包括的な共同実証事業を開始した。

同実証事業ではまず、未来図Laboの事業所内において効果検証を行う。エクサウィザーズが開発した「歩容解析AI」が理学療法士のデータを学習し、撮影された5mの歩行動画の解析を行う。歩行解析結果から、歩行における転倒リスクや介助方法の可視化を行う。

この検証の結果から、歩容解析AIを活用したケアマネジメント業務の効率化につながる実証事業を検討する。これは、地域包括支援センターのケアマネージャーのアセスメント能力の支援を目的としたものだ。

宮崎市におけるケアマネジメント最適化を推進することを目的として、スタッフ間でのケア方針の議論や、利用者の家族におけるコミュニケーションの活性化を促進することを目指すとしている。

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