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要素技術 > 村田製作所とGoogle、Coral Intelligence搭載の最小AIモジュールを開発
電子機器の高機能化・小型化に伴って、特にEdgeデバイスでは、限られた実装スペースを活用して製品の高い堅牢性を実現するために、電子部品小型化へのニーズが高まっている。
そこで、株式会社村田製作所とGoogle LLCは、Coral Intelligenceを搭載した最小のAIモジュール「Coral Accelerator Module」を開発した。本年6月以降、Google Coralウェブサイトを通じて販売する。Coralは、ローカルAIを搭載したデバイスを製作するためのハードウェアコンポーネント、ソフトウェアツールおよびコンパイル済みモデルのツールキット一式を提供している。
同製品は、GoogleのEdgeデバイス向けに低消費電力/小型化に特化した機械学習向け集積回路である「Edge TPU ASIC」を実装しており、小型パッケージ化によりプリント基板設計を簡素化とするとともに、優れたノイズ抑制特性を実現している。
両社は緊密な連携を行い、同製品がCoralテクノロジーを活用したアプリケーションに利用される際に必要となる拡張性や互換性などを実現した。Edgeデバイス上でのAI処理に必要となるアルゴリズム計算のスピード向上に貢献する。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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