TOP >
通信 > 富士通とクアルコムテクノロジーズ、5G通信帯域でのキャリア・アグリゲーションによるデータ通信の高速化に成功
富士通株式会社とQualcomm Technologies,Inc.(以下 クアルコムテクノロジーズ)は、3.5GHz帯と4.9GHz帯の2つの異なる電波を組み合わせて同時に通信させるキャリア・アグリゲーションを用いて、データ通信の高速化に成功した。
キャリア・アグリゲーションとは、CC(Component Carrier)と呼ばれる無線周波数帯域を、同時に複数組み合わせて通信を行う技術であり、広帯域化によってユーザーの通信速度の向上が見込める。
実験は、富士通の5G基地局と、クアルコムの5G対応チップセット「Qualcomm Snapdragon X55 5G Modem-RF System」を搭載した試験用スマートフォンデバイスが用いられ、ピーク通信速度3Gbpsを超えるデータ通信に成功したという。
この高速化により、通信事業者は、異なる周波数帯を利用してより柔軟にネットワークの容量やパフォーマンスを改善することが可能になる。また、電波の二重化による安定性向上や負荷分散による周波数効率の向上を図り、ユーザーはスムーズな動画ストリーミングやより高速なファイルダウンロード、VRなどの技術を用いたサービスを通じて新たな体験が可能になることが期待される。
プレスリリース提供:富士通
無料メルマガ会員に登録しませんか?
膨大な記事を効率よくチェック!
IoTNEWSは、毎日新着ニュースを公開しております。
週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。
- AIに関する最新ニュース
- 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
- 業務改革に必要なAI活用方などのノウハウ
など、多岐にわたるテーマが配信されております。
また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。
無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。
ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。
無料メルマガ会員登録
大学卒業後、メーカーに勤務。生産技術職として新規ラインの立ち上げや、工場内のカイゼン業務に携わる。2019年7月に入社し、製造業を中心としたIoTの可能性について探求中。
企業向けAI活用虎の巻
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
サムスンが描く「AIリビング」 ーCES2026レポート1
顧客の声を生成AIで活用できる資産へ、ボタンひとつで分析するシステムの構築方法を解説
2026年、必須となる「3つの要素」を知り、AIでビジネスをブースト
IoTは、AIによって「産業のOS」へと変貌 —PoCと可視化の時代を超えて、デー...
SNS運用をAIで内製化するには?カスタムAIとノーコードツールで効率化する方法を解...
飲食店運営にAIをどう活用する?「在庫・ロス管理」「売上機会の損失」に対するAIシス...
生成AIでデキる営業の商談メモを再現性のあるナレッジへ、Difyを使ったナレッジ検索...
AI-OCRとは?基本定義や種類からDifyとGeminiで営業の紙処理を自動化する...
AIで社内に点在するデータを「価値」に変えるには?営業業務効率化へ向けたDifyによ...
カスタマーサポートの仕分けにAIを活用するメリットとは?Difyを活用したシステム構...