ウェザーニューズ、気象IoTセンサー「ソラテナ」を法人向けに販売開始

気象情報や観測データをビジネスの課題解決に取り入れたいというニーズが高まっている。また、IoTデバイスの発達に伴い、より安価でリアルタイムに現場の観測データを入手したいというニーズもある。

株式会社ウェザーニューズは、気象データと最新技術の活用によってビジネス課題を解決するWxTech(ウェザーテック)サービスにおいて、気象IoTセンサー「ソラテナ」の法人向け販売を2020年9月17日から開始した。

「ソラテナ」は、気温・湿度・気圧・照度・紫外線・風向・風速・雨量の8要素を1分毎に観測する。直径約14cm、高さ約20cm、重さ約1kgと小型かつ軽量なため、持ち運びも簡単で、大掛かりな設置や複雑な設定は不要で、電源を入れるだけで観測が開始する。

太陽光パネルと連結させることもできるという。

データ通信は、IoT向けのSIMを用いているため、日本全国の幅広いエリアで安定した通信が可能だ。複数台を設置することで、複数地点の観測データを同時に取得することもできる。

観測データは1分毎にクラウドへ保存され、実況値のデータベースとして蓄積される。観測データはAPIで取得できるため、データの閲覧や保存だけでなく、企業のアプリケーションやシステムに組み込むことも可能だとしている。

飛行エリアが流動的なドローンの運航やスマート農場において試験利用が開始している。

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