OKI、非接触で操作を行える「ハイジニック タッチパネルATM」の実証実験を開始

金融機関や流通・小売・飲食業界や医療業界など、セルフサービス端末を導入している業界・分野ではニューノーマル時代に則した「無人化・非接触・非対面」が求められている。

OKIは、画面に触れることなくタッチパネルを操作することができる「ハイジニック タッチパネル」を使ったATMの実証実験を10月23日より群馬銀行 藤岡支店で開始した。

「ハイジニック タッチパネル」は、従来、画面に指を触れていたタッチパネル操作を非接触で行えるようにしたものだ。

ATMの操作画面に実装した特殊なタッチセンサーにより、利用者は画面の数cm上に指をかざすことで操作ができるため、画面に触れることなくATMでの取引をすることが出来る。

実証実験では、同行藤岡支店のATM1台に「ハイジニックタッチパネル」を搭載し、操作感や取引ボタン選択のしやすさ、画面とタッチセンサーの距離が適切かどうかなどをヒアリングする。

OKIは群馬銀行との実証実験での結果をふまえ、「ハイジニックタッチパネル」の操作性をさらに向上させ、商品化を進めていく。

同実証実験は、11月20日まで実施する予定だ。

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