NTTデータ イントラマート、DXのための業務プロセス可視化を推進する認定資格講座を開始

NTTデータ イントラマートは、一般社団法人日本OMGが提供する 「OCEB2(オーセブ2)」と呼ばれるビジネスプロセス管理や、それに関連するフレームワークの知識やスキルを測定するための認定資格試験のための、講座や模擬試験などを含む教育プログラムを提供する。

NTTデータ イントラマートは、同社のシステム基盤である「inra-mart®」を主軸に、ビジネスプロセスモデリング(BPM)の分野で、企業の業務プロセス全体のデジタル化、自動化による最適化を行い、生産性改善などを支援してきた。

欧米ではスタンダードとなっているBPMは、学生の頃から学ぶ機会があり、実際に企業内でもプロセス横断のマネージメントが行われているが、日本ではそうとはいえない。

部門間の壁があり、組織横断でのプロセス管理が十分にできているとは言い難い。

しかし、昨今のDXブームにおいて、組織横断のプロセスについて検討を進める企業が増えてきているものの、実際に自社のプロセスを可視化し、評価することができる人材が育成できていないという実態がある。

そこで、人材を育成するための講座を開設し、OCEB2という認定試験を通してこのスキルを身に着ける支援をするというのだ。

ところで、自社の業務プロセスに横断的なデジタル活用を行う場合、まず事業の様々な作業や業務フローなどを書き出し、それを可視化した上で、あるべき姿を考える、という3つのステップがある。

今回のOCEB2及び、そのための座学学習においては、2ステップとなる、「プロセスを可視化するための知識やフレームワーク」について学ぶことができる。

OCEB2の試験対策のためのテキストと、Web講座、及び模擬テストなどを含め、およそ3,000円程度で受講することができるという。

12/1からNTTデータ イントラマートのwebサイト上から申し込みが開始される。

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