エイシング、指先大のマイコンへ搭載が可能な省メモリなエッジAIアルゴリズム「メモリー・セービング・ツリー」を開発し提供開始

エッジAIの導入ニーズが高まるなか、これまで家電製品などに使用されている制御用マイコンではメーカー側の需要が強くあるにも関わらず、処理性能やメモリ容量が低く、エッジAIアルゴリズムの搭載が困難だった。

株式会社エイシングは、指先大のマイコンへの実装を実現した省メモリなエッジAIアルゴリズム「メモリー・セービング・ツリー」を新たに開発し、2020年12月15日から提供を開始した。

エイシングは、同アルゴリズムを開発したことで、市場の大半の32bitマイコンに対し高い学習・予測精度を持つエッジAIの導入が可能となるとしている。これにより、産業機械や生活家電といった幅広い機械や端末でもエッジAIが利用できるようになるという。

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