デンソー、画像認識技術を開発する新会社をドイツに設立

株式会社デンソーは、安全分野の技術開発を強化するため、先進安全に関わる画像認識技術を開発する新会社デンソーADASエンジニアリングサービス社をドイツに設立すると発表した。

これに伴い、フィコサ・インターナショナル社との合弁会社であるアダセンス社への出資を解消した。

 

同社は、大きな社会問題となっている交通事故を減らすため、安全分野の技術開発に力を入れており、その中でも、自動運転・自動ブレーキといった先進安全システムおよび高度センシング技術の開発を強化している。

今後は、新会社と連携して画像認識を用いた自車周辺環境のセンシング技術の開発を強化し、自動運転・高度運転支援に活用していくという。

 

新会社の概要

社名 DENSO ADAS Engineering Services GmbH
 所在地 ドイツ・リンダウ市
社長 Georg Geduld
設立年月 2016年5月(予定)
資本金 60万ユーロ(7,700万円)
株主 デンソー・インターナショナル・ヨーロッパ 100%
従業員数 約40人 (2018年時点)
事業内容 先進安全の画像技術開発

※為替レートは、1ユーロ=約127.7円で計算

 

【関連リンク】
デンソー(DENSO)
フィコサ・インターナショナル(Ficosa International)
アダセンス・オートモーティブ(ADASENS Automotive)

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