ベクトルとウフル、資本・業務提携し「IoT×企業コミュニケーション」領域での高いシナジーを見込む

総合PR会社の株式会社ベクトルは、クラウド上でのソリューション導入を中心としたデータ関連事業を手がける株式会社ウフルの一部株式の取得を行うと共に、ウフルの強みであるデータ解析・連携を活用し、企業コミュニケーション領域を中心としたデータ解析・連携プラットフォームの開発及びその提供を目指すべく、資本・業務提携を締結したことを発表した。

 

ウフルはsalesforce.comの製品導入を中心としたクラウド上でのパブリッククラウド事業、IoTに関するコンサルティング、PoC(概念実証:Proof of Concept)を中心としたIoTソリューション事業、マーケティングオートメーションやクライアント企業のマーケティングデータの集約を支援するマーケティングクラウド事業など、「クラウドインテグレーション」「IoT」「マーケティング」の3領域を中心に事業を拡大している。

ベクトルグループは、「いいモノを世の中に広める」という理念のもと、「コミュニケーション・テクノロジーファーム」として、従来のPR領域にとどまらず、アドテクなどITを駆使した最新のマーケティング手法を取り入れ、顧客が必要とするあらゆるコミュニケーションサービスをワンストップで提供している。

同提携においては、ウフルが持つデータ解析・連携のソリューション群である、エネブラー・インテリジェンス・シリーズ(eXI)とそれらを用いたコンサルティングの実績、デジタルマーケティング領域で培った高い技術力を活用し、「IoT×企業コミュニケーション」領域での高いシナジーを見込むとともに、時代に即した新たなソリューションの開発、サービス化を目指しすという。

 

【関連リンク】
ベクトル(VECTOR)
ウフル(Uhuru)
セールスフォース・ドットコム(salesforce.com)

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