ワークスの人工知能型ERP「HUE」、朝日放送統合人事システムとして採用

株式会社ワークスアプリケーションズ(以下、ワークス)は、朝日放送株式会社の次期統合人事システムとして「HUE」HRシリーズが採用されたと発表した。

 

朝日放送は近畿地区を放送地域とする放送局で、今回システムの老朽化による更新の気運が高まり、内部統制の強化、企業の組織力向上、革新的な経営戦略実現をサポートするための強力なツールとしての次期人事システムが必要とされていた。システム選定の最も重要なポイントは、単純なシステム刷新による効率化ではなく、働き方そのものの変革が実現できる「利便性と拡張性が高い放送局日本一の人事給与システム」の構築だった。

そこで、ワークスの人工知能型ERP「HUE」の、働き方に対する価値観を変え、導入後も改革をもたらし続ける潜在的な可能性が評価され、「攻める経営姿勢」を支えるベストパートナーとして朝日放送に採用された。

 

専門性の高い人事業務を、誰にでも行える業務へ

「HUE」は人工知能を組み込んでおり、人工知能が業務を学習することで、先回りして業務を処理し、次にやるべき作業を提案する。

朝日放送は、現行の人事給与システムを使った個々の業務を根本から見直し、業務そのものの質とスピードの向上を目指している。従来行っていた入力・作表といったルーティンワークからユーザーを解放し、よりコア業務へ集中できるようにすることは、企業成長を支える人材基盤の構築に寄与する。さらに、直感的に操作できる高いユーザビリティや、人工知能による業務の学習・提案により、これまで膨大な時間を割いてきた業務の引継ぎや、マニュアルの読み込み・作成等を最小限に抑えることが可能になるため、専門性が高く属人化しがちであった人事業務を、誰もが行なうことのできる業務へと変革させるものと期待されている。

 

人工知能による圧倒的な業務効率化の実現

「HUE」は、最先端のクラウド技術を採用することで、従来のエンタープライズアプリケーションでは不可能だった、圧倒的な処理速度とユーザビリティを実現。「ユーザー1人1人に合わせて業務を支援する、有能な秘書のような存在」をコンセプトとし、各種申請・届出業務から勤務状況の入力・参照など、エンドユーザーの業務を隅々までサポートする。

また、スマートフォンやタブレットによってどこからでも利用できるだけでなく、GoogleやFacebookといったコンシューマアプリケーションと同様の技術を活用し、徹底的にユーザビリティにこだわり抜いているため、システムを利用するストレスからユーザーを解放する。

朝日放送は、「HUE」を活用することにより、全社的なシステム運用負荷を軽減し、従来のERPシステムでは達成し得なかった抜本的な業務の効率化によるワークスタイル変革を実現していく方針だという。

 

「HUE」について

「HUE」は、人工知能を活用した自動解析と自動学習によって全く新しい業務のあり方を提案する、「人工知能型」ERP。

「HUE」は、「人工知能によってエンドユーザーの利便性を向上し、ルーティンワークをなくす」ことをコンセプトに、コンシューマーITの技術と考え方を企業システムに取り入れることで、「現場でシステムを使う人たち」のオペレーションに革命を起こす。

業務の無駄をなくし、日本企業の強みである「現場が考え判断する力」を最大限引き出すことで、 企業の業務生産性向上を実現する。

 

【関連リンク】
ワークス(WORKS)
朝日放送(ABC)
HUE(ヒュー)

Previous

1→10drive、IoT開発を高速化するアプリ「ZIG Simulator」リリース

NTTドコモ、人工知能を活用してリアルタイムにタクシーの移動需要予測を行う実証実験を6月1日から開始

Next