ぷらっとホームと日東工業、「屋外IoT・監視システムボックス」を共同発表

ぷらっとホーム株式会社と日東工業株式会社は、屋外型IoTシステムの構築に最適な屋外ボックスソリューション「屋外IoT・監視システムボックス」を共同発表した。

同ソリューションは、近年大幅な需要増をみせるIoTを、都市や道路、公共空間や屋外施設などの、様々な屋外環境で構築できるもので、日東工業のボックス・電源・熱対策のソリューションとぷらっとホームのゲートウェイ・システム構築のソリューションを組み合わせて実現したものだ。

 

「屋外IoT・監視システムボックス」の構成内容

「高性能・屋外プラボックス」(日東工業製)

キャビネットトップメーカーである日東工業が持つ幅広いボックスラインナップの中でも屋外アクセスポイントや監視カメラ収納などに多くの実績を持つ高性能タイプの屋外プラボックス。
・電波透過性にすぐれた高強度・難燃性樹脂を採用
・高い防水・防塵性と内部機器熱対策を両立(ファン付タイプでIP55)
・施錠可能(鍵番号違いにも対応)
ぷらっとホームと日東工業、「屋外IoT・監視システムボックス」を共同発表

「高性能・汎用IoTゲートウェイ」(ぷらっとホーム製)

センサーやデバイスをIoTシステムと接続する装置で、大手通信事業者や、各種IoTクラウドシステムに多数公式採用されている、国内ベストセラーのIoTゲートウェイ「OpenBlocks IoT」。
・国内の主用大手通信会社各社に公式対応した各種通信機能
・見守りやビーコンデータ取得に対応した各種ローカル無線通信機能
・カメラやセンサーも対応できる拡張性

 

「屋外IoT・監視システムボックス」製作例

製作例①

・同製作例は高気密ルーバー、ファン及びヒーター(可変式サーモ付)、SPD、電源、監視カメラ、IoTゲートウェイを搭載。
・ボックスサイズ(ヨコ400×タテ400×フカサ200mm)
ぷらっとホームと日東工業、「屋外IoT・監視システムボックス」を共同発表

製作例②

・同製作例はSPD、電源、監視カメラ、IoTゲートウェイを搭載。
・ボックスサイズ(ヨコ200×タテ400×フカサ200mm)
ぷらっとホームと日東工業、「屋外IoT・監視システムボックス」を共同発表

 

活用例「BLEビーコンによる街のみまもり」

「屋外IoT・監視システムボックス」の活用例として、BLE(Bluetooth Low-Energy)ビーコンを活用した位置管理ソリューションがある。
ぷらっとホームと日東工業、「屋外IoT・監視システムボックス」を共同発表
・子供や高齢者などの見守り対象者にビーコンを身に付けてもらい、ビーコンが発する電波を、電柱などに設置されたビーコン受信機がキャッチ。
・情報はクラウドで処理され、見守り対象者がどの時間にどの場所付近にいたかを特定。
・クラウドに届いた情報を保護者などの見守り担当者が特定のアプリケーションを利用することで、対象者の位置がリアルタイムに把握できる。
・クラウドのデータを地域の他の情報と連携したり、また、見守り組織と連携したりすることで、さらにきめ細かな仕組みや発展的な仕組みが構築できる。 

屋外IoTソリューションの応用例「街のデータを利活用」

街の見守りシステムは、街の最初のデータプラットフォームになる。IoT、ビッグデータ、AI、自動運転、ヘルスケア等、街の様々なデータを利活用する事業やサイクルの確立の産業インフラとして機能する。
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【関連リンク】
ぷらっとホーム(Plat Home)
日東工業(NITTO KOGYO)

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