ピーチ・ジョン、店舗にIoT導入で入店率・購買率などの情報を収集・分析し、販売効率と顧客満足度を高める

株式会社ピーチ・ジョンは、2016年8月中旬より、同社ルミネ2新宿店、新宿三丁目店の二店舗に、IoTの仕組みを導入する。店舗分析の米リテールネクストが有する店舗IoTプラットフォーム(詳細なデータ解析を可能にするカメラとソフトウェア)を設置。入店率、顧客属性、購買率などの情報を収集・分析し、販売効率のアップと顧客満足度をさらに高めるという。

入店客の性別や年齢を識別し、顧客の属性、購買した人・しない人が、店内をどのような導線で動いたか、どの棚の前で何秒滞在したか、販売員と接する時間、試着する人の割合、購買率などを細かく記録することが可能であり、これらを集計したデータをもとに、VMDや商品の棚割り、接客方法の改善や販売員のシフトに反映を行う予定だという。

リテールネクストは300以上の小売業にIoT型サービスを提供し、導入した店舗は初年度平均6~8%売り上げを伸ばしているという。ECだけでなく、実店舗での顧客体験の満足度をさらに高めるためことが重要だと考え、今回、IoTを導入し新しい仕組みを構築することでCustomer Delightとテクノロジーの融合により、さらなる顧客感動を追及するのが目標としている。

【関連リンク】
ピーチ・ジョン(PJ)
リテールネクスト(RetailNext)

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