ウフルとPTCジャパン、ThingWorxなどIoTプラットフォーム導入で協業推進

株式会社ウフルとPTCジャパン株式会社は、IoT領域におけるコンサルティング及びIoTプラットフォーム、「ThingWorx®」の導入において協業し、スマートファクトリー化支援、予防保全、スマートホームなどIoTの各領域におけるコンサルティング・企画立案から構築・運用まで一括して支援するサービスの提供を開始したことを発表した。

PTCジャパンの展開するThingWorxは、画期的なIoTアプリケーション設計機能と実行環境と共に、接続性、デバイスクラウド連携、データ解析、モバイル、遠隔サービス等の機能を含む包括的なIoTテクノロジースタックを提供している。ThingWorxにより、企業は安全にアセットを接続し、新しい価値を提供する革新的な機能をすばやく開発できるようになり、製造業、エネルギー、農業、輸送、政府関係機関等の幅広い市場における多数の企業や機関で導入されている。

ウフルでは、2016年4月1日に「ウフルIoTイノベーションセンター」(所長兼エグゼクティブコンサルタント:八子 知礼)を開設し、“協創”によるイノベーションを生み出すビジネスモデルの実現を推進しており、2016年5月にはオープンイノベーションによるビジネス創出を目指した「IoTパートナーコミュニティ」を設立した。また、IoTイノベーションセンターのメンバーをはじめ、ウフルのIoTコンサルタントによるコンサルティングサービスにより、IoTのビジネスモデル構築支援やPoCなどの実証実験を支援している。

 
今回のパートナーシップの締結により、上流工程のコンサルティングやマーケティングなどに強みを持つウフルと、画期的なIoTプラットフォームを有するPTCジャパンで、両社のそれぞれが持つ強みを生かし、顧客のIoTビジネスの推進を一括して支援していくという。すでに先行して着手している施設管理、設備管理領域の顧客に向けたプロジェクトを皮切りに、今後両社で共同案件を実施していくとともに、共催セミナーなどのマーケティング活動も実施していく。

 
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