SQUEEZE、AirbnbとAPI連携したスマートキーボックス「igloohome」を提供開始

民泊・ホテル・旅館に特化したクラウドソーシングサービスMister Suite (ミスタースイート)を展開する株式会社SQUEEZEは、スマートアクセス関連のIoT事業を開発・提供するigloohome Pte Ltd.との間でスマートキーボックス「igloohome」の日本における独占販売契約を締結した。

今回、シンガポールに本社を置くigloohomeによって開発されたスマートキーボックスが日本で初めて提供開始となる。これまで、様々なスマートロックが発表されている中、「igloohome」はキーボックス自体をスマート化しており、宿泊産業/不動産産業における“鍵交換”への新たなソリューションを提供する。SQUEEZEはホスピタリティテックのリーディングカンパニーとして、宿泊産業におけるIoTソリューションを提供するため、スマートキーボックスに関する独占契約を締結する運びとなった。

「igloohome」は、Bluetooth搭載の暗証番号で解錠可能なキーボックス。取り外し可能で様々な場所に取り付けることが出来、新たな工事やインターネットゲートウェイも不要。暗証番号を一時的に発行することができるため、鍵管理の効率化に活用でき、さらにAirbnbの正式パートナーとしてAPI連携していることから、暗証番号情報は直接予約したゲストに送られるシステムとなっている。

民泊だけでなく、不動産業者の顧客の内覧時の鍵管理にも活用できる。中国では不動産業者を中心に、既に500個以上のプレオーダーを獲得、China Good Design Award 2016にもノミネートされているという。今年のAirbnb Open 2016においても販売を開始し、世界各国で展開される予定。

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