ローム、IoTに最適、「Wi-SUN」対応最新モジュールのインターネット販売を開始

ローム株式会社は、IoTやスマートメーターを始めとするスマートコミュニティ構築に最適な国際無線通信規格「Wi-SUN(Wireless Smart Utility Network)」*1 対応のBP35C0搭載アダプタボード「BP35C0-T01」、USBドングル「BP35C2」のインターネット販売を開始した。

ロームのWi-SUNモジュールは、2015年1月に第一弾となるWi-SUNモジュール「BP35A1」のインターネット販売を開始して以来、1個から購入可能で、マイコンにWi-SUNのファームウェアを書き込み済み、電波法に準拠し、どんな機器にも手軽にWi-SUN通信を組み込める。

今回販売を開始する「BP35C0-T01」は、量産中で業界最小クラスのSMD(面実装)モジュール「BP35C0」を基板上に実装したBP35C0評価基板で、Wi-SUNを使って新しいサービスを実現したいHEMSコントローラーや各種家電など通信機器を想定したWi-SUN評価に最適だ。また、「BP35C2」は、同じくBP35C0を搭載した電波法認証取得済み、量産対応可能なUSBドングルとして、既存のホームゲートウェイなどに後付けできるため、簡単にWi-SUN環境を構築することが可能な製品だという。

なお、これら2つの製品は、2016年11月からチップワンストップ、ザイコストア(コアスタッフ)、アールエスコンポーネンツにてインターネット販売を開始しており、Wi-SUNモジュールを使用するために必要なスタートガイドなど各種ドキュメントは全てホームページからダウンロードすることができる。

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