IoT標準化団体のオープン・コネクティビティー・ファンデーション、新たに68社を会員企業として迎え会員総数300社以上に拡大

モノのインターネット(IoT)の標準化団体であるオープン・コネクティビティー・ファンデーション(OCF)は、新規会員企業としてハイアールグループ、LGエレクトロニクス、ネットギアなど68社が加わり、会員総数が300社以上に増加したと発表した。IoTコンソーシアムの1つとして、OCFにおける会員企業の増加は、OCFとオールシーン・アライアンスが共通のIoT規格を策定するという共通目標を掲げて、OCFの名称と規約の下に合併すると先月発表したことを受けたものである。

アナリストらの予測では2020年までにデバイス数が250億台以上になる中で、相互運用性の確保のニーズは以前にも増して高まっていると言われている。OCFはその一端を担うため、業界を結束させ、スレッド・グループやインダストリアル・インターネット・コンソーシアムなど業界有数の15組織以上と戦略的な連携を行っている。またOCFは一貫して製品認証の容易化を目指しており、最近では世界6カ所にラボを開設している。

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オープン・コネクティビティー・ファンデーション(OCF)