オプト、人工知能の研究開発を行うデータサイエンスラボを譲受

株式会社オプトは、人工知能(AI)技術に強みを持つデータサイエンスラボを株式会社デジタルホールディングスより譲受したと発表した。

データサイエンスラボとは、2013年12月設立のビッグデータ分析の専門組織。人工知能アルゴリズムの研究開発をはじめ、大規模データの分散処理基盤の構築や機械学習の研究開発を行なう。企業の事業課題解決をビッグデータの観点から支援するとともに、経済産業省や文部科学省など省庁とも共同でプロジェクトを実施。日本最大3000人以上のデータサイエンティストが集うマッチングサイト「Deep Analytics」を運営している。

昨今のデジタル革新の流れを受け、オプトのサービス内容も、これまでのPromotionを中心としたものから、Place, Product, Priceまでも含むケースが増えてきたという。そこで、企業のマーケティングパートナーとして事業課題の解決および事業創造を支援する体制を強化するため、「AI分野」に強みをもつデータサイエンスラボをオプトホールディングから譲受。Web開発をするOpt Technologies(オプトテクノロジーズ)※との相互連携により、デジタルマーケティングを軸にした企業の事業課題解決をより深くまでサポートしていく。

また、この取り組みを強力に推進するため、CAO(最高解析責任者)に齊藤秀氏、CTO(最高技術責任者)に平岩二郎氏が就任した。

※Opt Technologies:
2016年に発足したオプト内部のエンジニア組織。ADPLAN新バージョンなどを中心とした、主にアドテクノロジーに関わる各種プロダクトの研究開発および事業推進を担っている。エンジニア向けイベント“市ヶ谷Geek★Night”の運営母体でもあり、広く科学技術全般に関する活動を行っている。

【関連リンク】
オプト(OPT)
オプトホールディング(OPT Holding)

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