ソフトバンクが日本でのM2M、IoT、コネクテッド・デバイス事業でOTとの提携を決定

モバイル分野のデジタル・セキュリティー・ソリューションのオベルチュール・テクノロジーズ(OT)は本日、日本でのM2M、IoT、コネクテッド・デバイスでソフトバンク株式会社と提携したと発表した。

日本では、急速に発達しているこれらの市場を移動体通信事業者(MNO)が主導している。OTはMNOとも相手先ブランド製造業者(OEM)とも長期にわたる経験を持っており、そのことがソフトバンクへの重要な資産となる。ソフトバンクは、OTが提供する最新ソリューションを利用して接続のセキュリティーを確保し、サービスを強化することができる。

ソフトバンクは日本の主要MNOであるだけでなく、広く知られた世界的接続事業者でもあり、複数のアプローチで利用者にサービスを提供し、M2Mプラットフォームやその他の個別デバイスや機器を統合できる潜在力を持つ垂直市場をターゲットに活動している。

OTは、その革新的なソリューションと既存の世界的な提携関係により、M2M/IoTおよびコネクテッド・デバイスのセキュリティーでの重要な事業者となっている。OTは、あらゆる種類のコネクテッド・デバイスに性能と品質を適応させたそのDIM®1ポートフォリオ(M2MのためのSIMカード)を通じて、M2Mでの経験と専門知識をソフトバンクにもたらす。OTはさらに、自動車産業、産業用機器、ロボティクス、スマート・メーター、自動販売機、ゲームなどの垂直市場において、ソフトバンクがOTとの協力関係を生かしてOEMとの提携を構築する可能性をもたらす。

OTの移動体通信事業者ビジネスのマネジングディレクターであるPierre Barrialは、「日本でのM2MとIoTに関する戦略的パートナーとしてソフトバンクから選ばれた最初の企業となったことを喜ばしく思います。日本市場のこの成長分野は特にダイナミックで革新的です。当社独自商品のDIM®と強力なMNOやOEMとの経験により、当社はソフトバンクと共に、高水準の秘匿性とセキュリティーの要求を満たすコネクテッド・デバイス・ソリューションを構築し、拡大するM2Mのニーズに対応することができます。」と述べている。

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