ウェルビーと大日本印刷が連携、服薬記録が自動取得可能になる患者向け自己管理(PHR) サービスを提供

株式会社ウェルビーと、大日本印刷株式会社(以下、DNP)は、患者向け自己管理(PHR:Personal Health Record) サービスにおいて連携すると発表した。

今回の連携によって、ウェルビーが提供するPHRサービスに、DNPが開発し実用化が進む「DNP モニタリングシステム Your Manager」(※)を搭載。これにより、これまで患者が手動で入力をする必要があった服薬の記録が、「DNP モニタリングシステム Your Manager」により自動的に取得することができるなど、より利便性が高くなるという。

両社は5月より同サービスの開発を開始し、今年の秋頃より提供を開始する予定としている。

※「DNP モニタリングシステム Your Manager」
電子モジュールを内蔵したデバイス(カードまたはパッケージ)で、その記録を読み取るNFCカードリーダー、データを管理するアプリケーションで構成されている。カードのボタンを押す、パッケージから薬を取り出すなどの行為を行うことで情報が時刻とともに記録される。このカードやパッケージをNFCリーダーにかざすことでパソコンやスマートフォンにデータが転送され、患者は情報の自動連携や閲覧をすることが可能。今回通信方式は、自動でデータ送信可能なBluetooth方式に変更しているという。

【関連リンク】
ウェルビー(Welby)
大日本印刷(DNP)

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