タグキャスト、タブレット・スマートグラスを使った工場見学システムに位置情報技術を提供

株式会社タグキャスト(以下、TAGCAST)は、工作機械メーカーのヤマザキマザック株式会社の本社工場の工場見学システムに同社の位置情報技術が採用されたことを発表した。

ヤマザキマザックはタブレット・スマートグラスを使った工場見学システムを新たに構築し、見学者への説明資料の自動表示やAR(拡張現実)でのコンテンツ表示にTAGCASTの位置情報技術が使用されている。

TAGCASTは、ビーコンに関する基本特許を取得しており、IoTに最適な位置情報のテクノロジーを提供している。空間を認証する「ボックス型ビーコン」、LED電球と一体化した「LEDビーコン」、テーブルを認証する「ペーパービーコン(PaperBeacon)」などを提供。ペーパービーコンは、テーブルとあらゆる機器を接続する「コネクティッドテーブル(IoTテーブル)」を実現し、飲食店のスマホ注文やフィンテック領域にも利用されている。なお、各ビーコンの管理やビッグデータの分析のために、専用のクラウドシステムも提供している。

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タグキャスト(TAGCAST)
ヤマザキマザック(Mazak)

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