オープンストリーム、ねこさがしIoTサービス「ねこもに」に「ペット探偵による ねこ捜索サービス保険」を付帯

株式会社豆蔵ホールディングスの事業会社である、株式会社オープンストリームは、IT技術で迷い猫の探索をサポートする「ねこさがしIoTサービス『ねこもに』」に、「ペット探偵による ねこ捜索サービス保険(*1)」を付帯して、本日6月19日に提供を開始した。

オープンストリームは「迷い猫問題」に対し、システムで解決するために、ねこさがしIoTサービス「ねこもに」の開発・提供を開始した。さらに「迷い猫をなくしたい」「飼い主の方に、もっと安心を提供したい」というオープンストリームの思いに賛同した東京海上日動火災保険株式会社(以下、東京海上日動)と共同で「ねこもに」の利用者にさらなる安心を提供できる保険の開発を進めてきたという。

「ねこもに」とは、「発信機」を身につけた ねこを探すアプリ&サービス。ねこに装着した「発信機」から発せられた電波を、iPhoneにインストールする「ねこもに専用アプリ」で受信し、ねこのいる場所を専用アプリの地図上に推定表示。ねこさがしをサポートする。特長は以下の通り。

  1. はじめ方は簡単
    手持ちのiPhoneに、専用アプリをインストール(*2)。専用アプリを起動し、新規ユーザー登録後、発信機とペアリング(*3)する。ねこに市販の首輪などを使用して発信機を装着。
    オープンストリーム、ねこさがしIoTサービス「ねこもに」に「ペット探偵による ねこ捜索サービス保険」を付帯
  2. ねこライフに安心を提供。迷い猫の位置を探索・早期発見をサポート
    iPhoneにインストールした専用アプリが、ねこに装着した発信機が発するBLE(Bluetooth Low Energy)電波(*4)をキャッチすると、専用アプリの地図上にねこがいそうなエリアを推定表示(*5)。推定表示されたエリアへ歩み進むと、ねこの位置推定が繰り返される中でエリア特定精度が向上、ねこのいそうなエリアが絞られていき発見につながるという。

今回「ねこもに」は「ペット探偵による ねこ捜索サービス保険」を付帯することにより、飼い主自身で探す自信がない、多忙で捜索する時間を確保できない、探しきれないといった悩みをサポートすることによって、さらなる安心の提供と迷い猫ゼロを目指すとしている。

「ねこもに」利用時に使用する「ねこもに発信機」(以下、発信機)には、引受保険会社を東京海上日動とする動産総合保険を付帯。「ペット探偵による ねこ捜索サービス保険」では、万が一、不測かつ突発的な事故によって、発信機に損害が発生してしまった場合に製品の交換にかかる費用、または発信機を装着した猫がいなくなってしまい「ねこもに」を使っても自力では捜査が困難な場合にペット探偵社へ捜索を依頼する費用を補償する。保険契約の概要はねこもにのホームページを参照。

発信機は、パソコンとパソコン周辺機器専門店「TSUKUMO(ツクモ)」Amazon.co.jpで購入可能。

*1:捜索費用補償特約付帯動産総合保険。
*2:専用アプリは無料。
*3:発信機と手持ちのiPhoneを通信可能な状態にする設定作業のこと。
*4:発信機が発するBLE電波の通信有効距離は最大約75mです(実測値。接続機器・使用環境に依存する)。
*5:位置情報はiPhoneのGPS精度、BLE電波の受信強度に依存する。専用アプリのねこをさがす機能は、屋外での使用を想定。

【関連リンク】
豆蔵ホールディングス(Mamezou Holdings)
オープンストリーム(Open Stream)
ねこもに
東京海上日動(TOKIO MARINE NICHIDO)

Previous

NEC通信システム、IoTデータを省電力かつ任意のタイミングで収集するシステム「NEC オンデマンド型無線ネットワーク」を発売開始

京都大学と日立国際電気、Wi-RANシステムによる無線多段中継伝送を用いた多地点同時映像情報収集基礎試験に成功

Next