DNP、中部電力、中電興業、電子ペーパーを電柱に設置した地域サービス開発に向けた実証実験を実施

大日本印刷株式会社、中部電力株式会社、中電興業株式会社は、2017年10月より、豊田市の協力を得て、同市中心部において、電柱を活用し天気やイベント情報等の地域の役立つ情報を配信する新たな地域サービスの開発に向けた実証実験を行う。

この実証実験では、視認性、景観調和等の面で優れる電子ペーパーを豊田市内の電柱6本に設置し、地域の役立つ情報を表示する媒体として利用する。この電子ペーパーはインターネット経由で情報を配信する等、設置場所に応じたタイムリーな情報を提供することが可能だという。今回の実証実験における地域の役立つ情報は、豊田市の他に、新たに募集する民間事業者からも提供を受ける予定としている。

  • 大日本印刷株式会社:電子ペーパーと情報配信機器・アプリケーション等の提供・運用および利用拡大について検討。
  • 中部電力株式会社:ICT機器を活用した電柱の高度利用に関する検討を進めており、公共のスペース等に数多く設置されている電柱を、地域の方に役立つ情報配信の基盤として活用するための検証を行う。
  • 中電興業株式会社:豊田市や民間事業者様からの依頼に基づき、電子ペーパー上に地域の役立つ情報を配信するシステムの運用を試行。
  • 豊田市:イベント情報等の地域のお役立ち情報を提供し、新たな住民サービスの可能性について検討する。

【関連リンク】
中部電力(CHUBU Electric Power)
中電興業(CHUDENKOGYO)
大日本印刷(DNP)

Previous

ISID、トヨタ向けにVRによる遠隔地3D車両情報共有システムを開発

マイクロソフトとパナソニック、パブリックセーフティ分野のシステム構築で協業開始

Next