ブレイブテクノロジー、SIGFOXとLINEをつなぐ「SIGLINES」を発表

スマートフォンアプリ・チャットボット開発を手掛ける、株式会社ブレイブテクノロジーは、京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)が提供するIoTネットワーク「SIGFOX」を使い、簡単にLINEへプッシュ通知を送ることができる「SIGLINES」の提供を2017年7月13日に開始する。

「SIGLINES」提供背景

SIGFOXは低価格・低消費電力・長距離伝送を特長とするグローバルIoTネットワークだ。LPWA(Low Power Wide Area)のネットワークとして欧米を中心に31か国で展開され、社会インフラ、設備、環境、物流、暮らし、農業など幅広い分野での応用が期待されている。

同社はこのSIGFOXとLINEをつなぐアプリケーションパートナーとなっており、その第一弾のサービスとして、「SIGLINES」の提供を開始した。

主な特徴

「SIGLINES」は、SIGFOXのAPI情報とLINE Notifyのアクセストークンを登録するだけで簡単にLINEへプッシュ通知を送ることが可能。

SIGFOXがアップロード可能な12byte(96bit)のうち、3bitをメッセージの振り分けエリアとして利用しており、最大8種のメッセージをLINEのプッシュ通知として送ることが可能だ。

例えば、センサーから取得した情報を元に、暑さ指数(WBGT)に応じて登録ユーザーへお知らせをしたい用途では、以下のようなプッシュ通知が可能となる。

値 :メッセージ
000:ほぼ安全です(適宜水分補給をしましょう♪)
001:注意してください(積極的に水分補給をしましょう)
010:警戒してください(積極的に休息してください)
011:厳重に警戒してださい(激しい運動は中止してください)
100:運動は原則中止です

※その他のエリアも利用する場合は、カスタマイズにて対応可能

利用料金

本サイトを利用したデモ利用目的の場合は無料(¥0)
※各種デバイスに応じたカスタマイズ対応やOEM提供などに対応する

【関連リンク】
ブレイブテクノロジー(BraveTechnology)
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)
SIGLINES

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