ThingWorxとアナログ・デバイセズ、IoTアプリケーション向けクラウド環境の提供で協業

PTCの日本法人であるPTCジャパン株式会社は、グローバル半導体企業であるアナログ・デバイセズと協業し、ThingWorx(R) IoTプラットフォームを利用した、統合された「センサーTOクラウド」環境を提供するとの米ThingWorxの発表を明らかにした。

ThingWorxはPTCの子会社で、モノのインターネット(IoT)プラットフォームのリーディングプロバイダーだ。

 

インターネットに接続された、スマートデバイスは大量のデータ(ビッグデータ)をリアルタイムに生成している。

今回のThingWorxとADIとの協業により提供される、センシング技術、計測技術、コネク ト技術におけるテクノロジーは、アナログとデジタルの世界を、より高度に、より簡単につなぐことを目的としたものだ。

両社の協業によって、エッジデバイ スやセンサーからワイヤレス通信を経由して、ビッグデータを収集・分析までを可能にする、スマートなIoTのデータパスがサポートされることになる。

 

ADIはアナログ信号、ミックスド・シグナル、デジタル・シグナル・プロセッサ(DSP)を搭載した集積回路(IC)の幅広い製品ポートフォリオを提供しており、あらゆる種類の電子機器に使用されている。

世界各国で10万を超す顧客を持つADIの信号処理製品は、温度、圧力、音、光、速度、動きなどの自 然界の物理的現象を電気信号に変換して、さまざまな電子端末に応用する上で、不可欠な役割を果たしている。

 

ThingWorxのパートナープログラムは、テクノロジーパートナー、システムインテグレータ、コンサルタント向けに、IoTプラットフォーム ThingWorxを補完するエンゲージメントプログラムやイネーブルメントプログラムを支援している。

ThingWorxのパートナーは、IoTに関連する専門知識やテクノロジーを提供し、より完全なIoTソリューションの構築を支援することで、お客様に高い付加価値を提供している。

ThingWorxはパートナーに対してさまざまな分野の技術教育や資格制度、セールストレーニング、共同マーケティング、さらに多彩な製品戦略モデルを 提供している。パートナーの投資価値を最大化し、ThingWorxを活用することでIoT分野において最高の成果が上げられるよう支援している。

 

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