村田機械のルームサービスロボットが「変なホテル ラグーナテンボス」で稼働開始

村田機械株式会社が開発する自律移動走行制御システム「It’s Navi(イッツナビ)」を搭載した自律走行式ルームサービスロボットが、8月1日に愛知県蒲郡市に開業した「変なホテル ラグーナテンボス」(H.I.S.ホテルホールディングス)で稼働を開始した。

ルームサービスロボットは、各客室から注文を受けたお土産などを客室ドアの前まで搬送する。到着すると解除用パスワードが客室内のタブレットに表示され、ロボット付属のタッチパネルにパスワードを入力することにより品物を取り出すことができる。

客室までの搬送は、「It’s Navi」の中核技術であるSLAM(Simultaneous Localization and Mapping)機能により自動作成される建物内の環境地図を元に、最短・最適な経路を選択して自律走行する。

「変なホテル ラグーナテンボス」では2台のロボットが稼働中で、同ホテルのフロント応接ロボットのキャラクターであるティラノザウルスをイメージした外装が施され、宿泊客に親しまれるロボットとして活用が期待されているという。

ルームサービスロボット導入事例 「変なホテル ラグーナテンボス」(愛知県蒲郡市)
Previous

オプテックス、ループコイルセンサに変わる新方式の駐車場用車両検知センサ「ViiK Cell」発売

ゼネテック、モニタリングサービス「GC遠隔稼働監視ソリューション「GC遠隔稼働監視ソリューション」提供開始

Next