GENIVI、アライアンスがコネクテッド・カーの開発を加速

規格化されたオープンソース車載インフォテインメント(IVI)ソフトウエアの広範な採用を促進する自動車業界団体、GENIVI Allianceは、LAオートショーと連動して11月16日から18日まで開催されるコネクテッド・カー・エキスポで、最新のRemote Vehicle Interaction(RVI)オープンソース・ソフトウエア・テクノロジーを披露する。

この重要なコネクテッド・カー・テクノロジーはここ1年半、オープンコミュニティーベースの開発モデルを通じて開発中だった。それは自動車コネクティビティー・ソフトウエアの第1陣で、次世代コネクテッド機能を迅速に開発する大手自動車メーカーの支援に関心があるだれもが自由にダウンロードできる。

アライアンスはCCEで、長期にわたるGENIVIの技術貢献者で自動車大手、Intelの後援を得て、リモート・データロギング、セキュアな無線通信経由ソフトウエア(SOTA)のアップデート、温度調節など特定車内機能のスマートフォン・アプリ管理を含む特製RVIコネクテッド・カー・デモに適したジャガーF-Type Convertibleを展示する。

近く発売される最新のLinuxベース・インフォテインメントシステムを搭載した2016年型新車、ジャガーXJも展示される。このシステムはGENIVI製品とオープンソース・コミュニティーに基づいている。

呼び物のジャガーXJは、GENIVIテクノロジーが世界展開によっていかに有効かを示す最新例である。このテクノロジーは一流サプライヤーから世界的に入 手可能で、各大陸の路上の車にも適用されている。現在、GENIVIソリューション25件を含み、向こう2年で17件を追加する車を生産中である。

 

【関連リンク】
GENIVI Alliance
コネクテッド・カー・エキスポ(CCE)

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