パナソニック、「スマートHEMS」につながる機器を14社27機種に拡充

パナソニック株式会社の社内カンパニーであるエコソリューションズは、スマートHEMSの中核となるAiSEG2(アイセグ2)のバージョンアップを行い、2018年3月21日より発売する。これにより、スマートHEMS(AiSEG2)につながる機器が14社27機種に拡充される。

近年、様々な家電や住宅設備機器をインターネットにつなげる(IoT)ニーズが高まっていることに対応するため、同社は、自社製品だけでなく、他社製機器にも幅広く接続できる、新しい「AiSEG2」を開発した。

また、AI(人工知能)機能も装備し、AiSEG2が翌日の天気予報を確認し、太陽光発電システムと組み合わせた「AI ソーラーチャージ」機能で、エコキュートを賢く沸き上げ、買電力を削減することができる。

将来的な展開として、スマートスピーカーを利用した家電や住宅設備機器などの音声認識制御、AIを活用した創蓄連携システムとの接続など、スマートHEMSの機能・サービスを拡充していくとしている。

特長

1.【 IoT対応 】 家電・住宅設備機器など、つながる機器を拡充

これまでスマートHEMSにつながる家電や住宅設備機器は限定的だった。パナソニック製以外のつながる機器を使いたいという顧客の要望に応えるためにつながる機器を拡充した。
【従来】4社23機種→【今後】14社27機種(2018年度中の開始予定分含む)

パナソニック、「スマートHEMS」につながる機器を14社27機種に拡充

2.【AI対応】 天気予報でエコキュートを賢く沸き上げし、買電力を削減

AiSEG2が前日発表の天気予報に基づき翌日の発電量と使用電力量をAI判断。余剰電力があれば、自動的にエコキュートをかしこく沸き上げる。この機能を「AI ソーラーチャージ」という。

パナソニック、「スマートHEMS」につながる機器を14社27機種に拡充

3.【 音声認識対応 】 スマートスピーカーと連携し音声で機器を操作

家事中に手が濡れていて、機器のスイッチに触れられない場合、就寝前に床に就いてから電気の消し忘れに気づいた場合など、スマートスピーカーを利用して音声で機器を操作することができれば、さらに快適で便利な生活が実現する。

家電・住宅設備などの機器が個別でスマートスピーカーに対応していない場合でも、AiSEG2につながる機器はスマートスピーカー連携が可能。Googleの「Googleアシスタント」を搭載し、音声操作が可能なスマートスピーカー「Google Home」とAiSEG2が連携する。
パナソニック、「スマートHEMS」につながる機器を14社27機種に拡充

その他の特長

パナソニック、「スマートHEMS」につながる機器を14社27機種に拡充
(1)気がかり解消機能
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(2)経済性サポート機能

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